Q & A
​むし歯はどうしてできるの?
​ むし歯ができるのには3つの要素が関係しています。
​① 糖質(↑)
​② むし歯菌(↑)
​③ 抵抗力(↓)
​ 歯の表面に着いた細菌が糖質を分解して酸を作り、歯を溶かしていきます。
​むし歯
​糖質
​(食生活)
抵抗力
(歯質・唾液)
むし歯菌
(歯の汚れ)
​むし歯要素を少なくするには・・・
​① 糖質
​② むし歯菌
​③ 抵抗力
規則正しい食生活をする
(だらだら食べたり、飲んだりしない)
歯の汚れを残さない
​(歯ブラシ・フロスで清掃する)
​歯質を強くし、唾液の分泌を促進する
​(フッ素を活用する)(よくかんで食べる、口呼吸を改善する)
むし歯を予防するための​食生活って?
​ まずは早寝、早起きが基本です。三度の食事をおいしく充分に食べることを目標にしましょう。​その上で注意してほしいことは・・・
​○ おやつは時間、回数を決め、だらだら食べたり飲んだりしない
​○ 甘食ではなく手作りなどで工夫する
​(例) 残り物利用のサンドイッチ、おにぎり、果物を凍らせたシャーベットなど
​○ 甘いものはすべてダメでなく、食べ過ぎないようにする
​○ 飲み物は無糖のお茶、水、牛乳などにする
  (フレーバーウォーターも糖分が含まれているので注意)
​○ 寝る前に飲んだり、食べたりする習慣をつけない
​○ スポーツドリンクは発熱・脱水症状が出そうな時だけにし、常飲しない
​どんな歯ブラシを使えばいいの?
​ お子さんの口腔内に合った大きさの歯ブラシを使用しましょう。市販されている歯ブラシにも対象年齢が表記されている事が多いですが、同じ年齢でもお口の大きさは人それぞれです。年齢ではなく、歯ブラシの大きさを見て購入することをお勧めします。
​○ 毛の長さ・太さが均一、ヘッド部分が小さめのもの
​×  毛がギザギザや極細、段差があるもの
​フロスってなに?
 フロス (糸ようじ) は歯と歯の間を掃除するものです。歯と歯の間には歯ブラシの毛が入っていかないので、フロスを通さないと歯垢がたまったままになり、そこからむし歯ができてしまいます。
​ フロスのもう1つの役割はむし歯の発見です。むし歯ができてくると、ざらつきやひっかかりが出てきます。歯と歯の間のむし歯は発見しにくいので、必ず使用しましょう。
 フロスにも様々な種類があります。歯ブラシの選び方なども含め、当院に掲示されているポスターもご覧ください。
​フッ素洗口って?